医療

代理母出産のリスクやメリットとデメリットは?芸能人はいる?

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丸岡いずみさんが代理母出産で母親になったことが話題になっていますね。

5年に渡る不妊治療をしても結果がでず、2回の流産を経験している丸岡さんでした。

この度、ロシアで代理母出産をしたのですが、日本ではそもそも法律で認められていないんですね。

今回は代理母出産のメリットやデメリット、そしてリスクなどを紹介したいと思います。

 

また、かつて芸能界で代理母出産をした夫婦がいるとのことです。

そのあたりも紹介したいと思います。

 

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代理母出産とは?

そもそも代理出産とはどのようなものなのでしょうか?

代理母出産とは↓

代理母出産とは、ある女性が別の人に子供を引き渡す目的で妊娠・出産することである。

代理出産と略される場合が多く、妊娠するという部分を強調して代理懐胎(だいりかいたい)と表す場合もある。

また、その出産を行う女性を代理母(だいりはは)または養母出産という。

引用元:ja.wikipedia.org

つまり何らかのワケがあって自分で妊娠や出産ができない女性が、自分がその子供を引き取る前提で、別の女性に妊娠・出産してもらうことです。

この代理母出産ですが、実は2種類あるのをご存知ですか?

 

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代理母出産には、ホストマザーフッドとサロゲートマザーフッドがあるのです。

引用元;http://onsoku-news.blog.jp

ホストマザーフッド

ホストマザーフッドは、まず夫の精子と妻の卵子を体外受精させます。

その後、できた受精卵をまったく別の女性の子宮に移植します。

 

そして、その別の女性に妊娠・出産してもらいます。

生まれた子供は、遺伝的には「夫妻の子」になります。

 

サロゲートマザーフッド

サロゲート・マザーフッドは、夫の精子をまったく別の女性に人工授精します。

そして、その別の女性に妊娠・出産してもらいます。

生まれた子供は遺伝的には「夫と別の女性との子」になります。

 

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他の代理母出産 芸能人

過去に代理母出産をした芸能人をリサーチしました。

すると高田延彦さんと向井亜紀さんのご夫妻が見つかりました。

2007年のことで今から10年ほど前ですね。

アメリカでしたそうでうね。

 

丸岡いずみさんはロシアでしたが、やはりアメリカが最先端だそうですね。

それだけに競争率が激しいとのことです。

上の図でわかるように、体外受精させて代理母の米国人女性の身体で妊娠し出産します。

向井亜紀さんは代理出産で双子の赤ちゃんを授かりました。

しかし、出生届を最高裁に受理されず、法律上は実の親子関係は認められていません。

 

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日本の法律は?

では日本では法律で認められているのでしょうか?

厚生労働省と日本産婦人科学会はその明確な見解を出しています。

 

日本においては倫理面を考慮し「代理母出産を日本国内では認めない」ということです。

ですから日本では代理母出産はできません。

 

しかし法律で禁止はされていません。

法整備がされていないので罰則規定はありませんが、代理母出産は国内では出来ないということです。

 

盛んな国は?

代理母出産は多くの国で認められています。

アメリカやイギリス、そしてインドやタイでは盛んです。

 

アメリカでは代理母出産は2000万円ほどかかります。

しかしインドやタイでは300万円ほどなので人気があります。

またインドやタイでは、代理母出産で高額の報酬を得られるために、代理母を志願する女性が多いのも特徴ですね。

 

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メリット

代理母出産のメリットは、子宮がなかったり、不妊治療してもなかなか子供ができない人が、『遺伝的つながった子供』を持てます。

卵巣がなくても、夫と遺伝的につながった子供が持てるんですね。

 

養子縁組は血縁関係はないので代理母出産のメリットと言えます。

また、自分が出産するとつわりや美容面など気になることが有ります。

代理母出産であれば、妊娠中のあらゆる身体の変化のリスクを負わないメリットも挙げられますね。

 

デメリット・リスク

代理母出産のデメリットは、日本国内では対応する病院がないためどうしても海外で行う必要があります。

ですから渡航費用や保険など約2,000万円かかり、かなり高額になります。

 

また、代理母出産してできた子供に、日本では実の親子関係の法律が定められていません。

そして、代理母が出産した子供を渡したくないという事件が過去に起きました。

現在ではかなり厳しい事前の契約がかわされるようになっています。

 

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まとめ

代理母出産のリスクやメリット・デメリット、そして過去の代理母出産をした芸能人を紹介しました。

何はともあれ丸岡いずみさんに祝福の言葉を贈りたいと思います。

 

現在、代理母出産は日本では認められていません。

ですから海外ですることになるために高額になるようです。

 

現在では事前にエージェントが入り契約を厳密に交わすために問題は減っているようです。

不妊治療をされている方もいると思いますが、明るい未来を願っています。

 

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