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猫の性別による性格の違いや特徴は?家で飼いやすいのはどっち?

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初めて「猫を飼ってみようかな」と悩んでいる皆さんへ。

 

様々なメディアで取り扱われるようになった「ペットとしての猫」ですが、皆さんは猫の性格に対してどんな印象を持っていますか?

 

「自由気まま」 「気分屋」 「ツンデレ」など、ものすごく自立心を持った動物だというイメージを持っている方が大半かと思います。

 

もちろん間違ってはいませんが、その一般的なイメージとは真逆な性質を持っている猫たち。

 

実は性別によっても大きな違いがあるのです。

 

ぜひその違いや良さを知って、猫たちと良い出会いをしてほしいと思います。

 

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オス猫の特徴は?

 

何となくのイメージだと、オス猫はメス猫に比べて気性が荒く、あまり人に懐(なつ)いてくれない性格なのかな?と思われがちですが、真逆なのです。

 

 

・甘えん坊で愛情表現がストレート

・やんちゃでよく遊ぶ

・喜怒哀楽が態度に出やすい

・単純で衝動的

 

 

成長していく中で、やんちゃな性格はある程度おさまりますが、基本的にはそこまで変化はしません。

 

その代わり、男らしいしっかりとした部分を見せるようにもなります。

 

例えば、我が家にはオス猫が1匹いますが、その子を迎えた半年後に長男が誕生し、赤ちゃんと猫の相性を心配した部分もありましたが、今となっては長男のお兄ちゃん的な存在になり、一緒に遊んでくれています。

 

引っ掻いたり、噛みついたりすることもなく、頼りになる存在です。

 

猫との生活を共にする中で、とにかく「猫と遊びたい」と思っている人には、オス猫がオススメです。

 

オス猫には、やんちゃでありながら、人に寄り添ってくれるという、人柄ならぬ「猫柄」があります。

 

しかし、デメリットもあり、ある問題行動を起こしてしまう猫も中にはいます。

 

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スプレー行為という、いわゆるマーキングをしたり、大きな声で鳴き続けたりという行動が見られることもあります。

 

ですが、これは去勢手術をしっかり行ってあげることで未然に防ぐことができるので安心してください。

 

スプレー行為のニオイはかなりきつく、頭を抱える飼い主さんも多いので、飼い主も猫もお互い苦しむ前に、去勢手術ができる適正時期を猫が迎えたら、早い段階で去勢手術をしてあげてください。

 

 

メス猫の特徴は?

 

メス猫に抱くイメージと言えば、ツンツンしていて不愛想なのでは?というのはありがちですね。

 

でも実際のところは、オス猫と比べるとそうでもないかもしれませんが、甘えん坊な可愛いところもあるのです。

 

 

・ツンデレなところが多数ある

・用心深い

・気まぐれ、気分屋

・あまり感情を表に出さない

・どちらかと言えば、おとなしい

・冷静で臆病

 

 

メス猫は比較的おとなしいので、運動量も少なめです。

 

また用心深いのでなかなか飼い主以外の見慣れない他の人には懐きません。

 

逆を言えば、オス猫に比べて、飼い主などの特定の人に懐くので、貴重な甘えん坊姿は何とも言えなく可愛いです

 

性格のしっかり加減は成長過程の早い段階から見受けられます。

 

では何故メス猫はこんなに用心深く、しっかりしているのでしょうか?

 

実はそれには理由があるんです。

 

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メス猫はオス猫と交配した後、妊娠から出産、子育てまでも1匹で行わなければならない環境におかれます。

 

なぜかというと、オス猫は交配が終わるとすぐにその場から立ち去り、イクメンならぬ「イクメンネコ」にはならないからです。

 

人間としては切なくも思えますが、オス猫は我が子の顔も見ることがありません。

 

そのためか、メス猫には警戒心が強く、知的な猫が多く見られます。

 

私も1児の母でシングルマザーですが、メス猫の母親魂には感服の他ないです(笑)

 

また、猫を飼っている私自身も驚いた点がひとつあります。

 

単独生活を好む猫でもメス猫に関しては、猫同士において社交的な面があるのです。

 

メス猫は、違うメス猫が同じ時期に出産した場合、お互いの子育てを助け合うことがあるのです。

 

猫社会において親猫と小さな子猫以外で協力する姿というのは非常に珍しく、この性質からメス猫はオス猫に比べて多頭飼育がしやすいと言えます

 

そしてオス猫と同様に、メス猫にも見受けられる問題行動があります。

 

猫には年に2~3回ほど繁殖期があり、特にその時期になると激しく鳴いたり、落ち着きなく動き回ったりすることがあります。

 

もちろんオス猫の去勢手術のように、メス猫も避妊手術で防げるので、飼い主は責任持って早い時期に手術を受けさせてあげてくださいね。

 

 

実は性格以外にも差がある!

 

獣医さんによっては、その猫をパッと見ただけでオス猫なのかメス猫なのかがすぐにわかる人も多いという話を耳にしたことがあります。

 

猫以外にも言えることですが、動物には本来持っているオスらしい、メスらしい性格や行動があるのと同様に、顔つきにもそれぞれの性別らしさがあるのです。

 

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オス猫は、メス猫に比べて顔が大きく、エラが張ったような顔立ちをしています。

 

また髭の長さもオス猫の方が比較的長めです。

 

反対に、メス猫はオス猫よりも顔が小さい分、目がぱっちり見える顔立ちをしていることが多いです。

 

体つきの違いは、オス猫だと体が大きく筋肉質なのに比べて、メス猫はシャープでしなやかな印象があります。

 

また、オス猫はメス猫に比べるとしっぽが長くて太いという研究報告もあるのです。

 

 

結局、飼いやすいのはどっち?

 

しつけのしやすさから見ると、おとなしく知的なメス猫のほうが初心者には向いているのではないでしょうか。

 

オス猫は子猫の時、すぐに「遊んで!」というモードに入ってしまうことが多く、落ち着きがなくて大変に感じるということもあるかもしれません。

 

最近では、ペットショップから猫を迎えるというよりも、保護団体などが主催する譲渡会から猫を引き取るという形で猫との生活を始める人も増えてきました。

 

譲渡会にいる猫たちはすでにしつけをされていることが多いので、その場合はトイレスペースや爪とぎの場所を教えてあげるだけでいいので、しつけがそこまで大きい問題ではなくなります。

 

皆さんに一番理解してほしいことは、性別における性格というのはあくまでも平均的なものであって、個体差があるということです。

 

私自身、初めて飼った猫はオス猫でした。

 

世間一般的な「自由気まま」な動物だと思っていた私は、甘えん坊なオス猫に完全ノックアウトされ、一気に猫の虜となりました。

 

今飼っている猫は2代目ですが、初代と同じくオス猫です。

 

あえてオス猫を選んだのは、甘えてきてくれるのが嬉しいですし、可愛いからです。

 

つまり、猫を迎え入れる環境や飼い主の家族形態、そして飼い主自身の性格も含めて、どんな性格の猫なら末永く幸せな時間を共有できるかを考えてみてほしいです。

 

性格の特徴などは参考までに。

 

皆さんに猫との素敵な出会いがありますように。

 

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