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猫にシャンプー!乾かし方や温度は?人間用はNG?必要ないの?

投稿日:2017-12-13 更新日:

この記事は約 9 分で読めます。

猫にシャンプーをしたあと、乾かすためにドライヤーを用いなければならない場合があります。

ただでさえ猫はシャンプーを嫌がりますが、その次にドライヤーを嫌がる猫が大半かと思います。

 

我が家の猫はシャンプー後にドライヤーを使用したことがありません。

大暴れし、下手したらこっちが怪我を負ってしまうほど激怒するからです・・・(苦笑)

 

猫はドライヤーの何を嫌がるかというと、あのうるさい音熱気ではないでしょうか。

シャンプーのあとのストレスMAX状態に加えて、ドライヤーのストレスも加わるので、イライラが加速しがちです。

 

また猫は人間よりも聴覚が約10倍大きく聞こえると言われています。

ドライヤーの音は大きな騒音というわけなのです。

 

理想的な乾かし方は、ドライヤーを用いないことだと言えます。

しかし、しっかり毛を乾かしてあげないと猫が風邪をひいてしまうので、ドライヤーを使わずに毛を乾かす方法を紹介します。

 

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 理想的な乾かし方

それではまず、理想的な乾かし方について紹介します。

 

①タオルドライ

乾かすポイントとして、7割タオルドライで、残りの3割をドライヤーや他の方法で乾かすことが目安となります。

正直、寒き季節などはやむを得ずドライヤーに頼らなければならない場面もあるかもしれません。

 

ここで重要なのは、吸水性のあるタオルを使用することです。

使い古した吸収性の悪いタオルでは、あまり水分を拭き取ることができません。

 

比較的新しいタオルを2~3枚ほど用いて乾かすことが大事です。

もしくは、吸収性の高いマイクロファイバー素材のタオルを使うのもオススメです。

 

マイクロファイバーのタオルだと通常乾かすのにかかる時間の半分でタオルドライをすることができて、しっかり乾かせば夏ならこれだけでドライヤーをかけずとも大丈夫です。

 

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②キッチンペーパー

タオルドライをした後、キッチンペーパーを3枚ほど使用して、残りの水分をふき取ります。

キッチンペーパーは細かな水滴も見逃すことなく、タオルでは拭き取り切れなかった水分までも吸い上げてくれます。

 

③水不要のシャンプー

ドライヤーを使わないことを第一優先とするなら、シャンプーの段階で「流さないタイプのシャンプー」を使ってみるといいかもしれません。

 

このようなシャンプーは、猫が舐めても大丈夫な成分から作られているので安心できます。

通常のシャンプーでは洗いにくい顔周りやお尻といった部分的なシャンプーにも使うことができるので便利です。

 

④季節に応じた裏技

冬はタオルドライとキッチンペーパーの工程を終えたら、こたつに猫を潜らせておくといいようです。

まさに猫はこたつで丸くなる!!(実際には伸びていることが多いですが・・・)

 

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この時のポイントは、こたつの中にタオルを敷いておくことです。

できればこのタオルも吸収性のよいマイクロファイバー素材のものをオススメします。

 

また夏は冬と同様にキッチンペーパーまでの流れを終えたら、猫を窓際で日向ぼっこさせておくのがいいでしょう。

この場合、タオルドライもキッチンペーパーもフル活用して、8割がた乾いていることが前提となります。

 

 適切なお湯の温度は?

人肌くらいの37度から38度のぬるま湯を目安に温度設定するといいでしょう。

猫の体温は人間の体温よりも少し高めの38度ほどになっています。

 

また猫は、犬に比べて皮脂が少ない動物なので、あまりに高い温度のお湯で洗ってしまうと必要以上に皮脂が取れてしまいます。

さらに人間に比べて猫の皮膚は薄いので、温度が高すぎるとやけどをしかねません。

細心の注意が必要ですね。

 

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 人間用のシャンプーの使用

猫と人間では、皮膚の構造や状態、シャンプー成分への反応も異なるので、安易に人間用のシャンプーを猫に用いることは危険です。

絶対にやめてください。

主な避けるべき理由を紹介します。

 

①香りがきつい

人間用のシャンプーは、かなりの香料が含まれています。

人間にとってはいい香りでも、猫にとっては悪臭です。

 

②化学成分が含まれている

猫は頻繁にグルーミングをする動物です。

グルーミングとは毛繕(づくろ)いのことです。

からだを清潔にしようと猫の場合は舐(な)めることで毛繕いをします。

 

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人間用のシャンプーを使用した後の身体を舐めるということは、シャンプーに含まれる化学成分をも舐めてしまうことになります。

 

もちろんそれらは食用としての安全性はないので、猫の体調不良などを引き起こしかねないので注意が必要です。

 

③猫の毛や皮膚に合わない

人間用のシャンプーは、特に洗浄成分が強めに作られています。

つまり、猫の身体には刺激が強すぎるのです。

 

誤って使い続けてしまった場合、かゆがってしまったり、最悪の場合は皮膚炎を起こしてしまったりする場合があります。

これらのことから、猫にはちゃんと猫用のシャンプーを使用することが大切だと分かって頂けたかと思います。

 

 そもそも猫にシャンプーは必要か?

猫はもともと体臭がほとんどない動物で、自分自身でグルーミングもするので、絶対的にシャンプーが必要というわけではないのです。

 

毛が短い猫も無理にシャンプーする必要はありません。

毛が長い猫は毛の汚れが目立ちがちなので、その時はシャンプーしてあげるといいのではないでしょうか。

 

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しかし、場合によっては猫もシャンプーが必要な時があります。

 

例えば、猫の繁殖期に見られるスプレー行為を頻繁に行うような時期はキツイ臭いが気になるので、シャンプーが必要かもしれません。

または季節によってフケや抜け毛が多くなる時があるので、シャンプーやブラッシングで改善できることがあります。

 

 シャンプーの適度な回数とは?

多くても2ヶ月に1回が目安です。これは猫を主観にした頻度です。

猫によっては、シャンプーのしすぎで毛が傷んでしまったり、皮膚トラブルの原因になってしまったりする場合があります。

やはり必要な皮脂までシャンプーで落ちてしまうんですね。

 

例外として、太った猫や老描は、だんだん自分でグルーミングをしなくなることがあります。

その場合は、月に1度のシャンプーが目安となります。

 

我が家は北海道にあるので、寒さが本格的になる12月から2月を避けてシャンプーをするようにしています。

猫の身体を綺麗に保つうえで、なるべくストレスをかけないように心がけてあげたいものですね。

 

 まとめ

いかがでしたか?

猫のシャンプーについて、いろいろ紹介をしました。

 

またドライヤーで乾かすことが猫にとってストレスになっていることもお伝えしました。

そして人間用のシャンプーは厳禁ということでした。

 

今回の記事を読んで疑問や質問がありましたら「問い合わせ」から遠慮なくコメントして下さい。

よろしくお願いします。

 

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